詩「春の子ども」 3年生
- 公開日
- 2017/04/24
- 更新日
- 2017/04/24
できごと
3年生の教室を訪れると、かどくらさとしさんの「春の子ども」という詩を音読したりイメージしたりしながら、春のようすについて考えを深めたり、ていねいに視写したりしていました。教室の後ろに貼ってある子どもたちの描いた絵がなんともほのぼのしていて、ぽかぽかと温かい気持ちになりました。子どもたちはこの詩を読んで、どんなことを思うのでしょうか。子どもの感性はすばらしいので、きっと多様な意見が出るのでしょうね。