給食に「ちまき」登場 7/28
- 公開日
- 2020/07/29
- 更新日
- 2020/07/29
お知らせ
「きんぴらちらし」は、ご飯とあまずっぱい味のきんぴらを混ぜて、きざみのりをかけて食べました。暑い夏ですが、子ども達の食欲が進みました。
「ちまき」は、毎年、給食では5月のこどもの日の前に登場していますが、今回は、7月に特別に登場しました。ちまきは、市販されているものと比べ、糖分を控えた大阪市独自のものです。中のおもちは愛知県の工場で、笹巻きは新潟県の工場で、地元の熟練の職人が行っています。初めて食べる1年生も多く、い草をぐるぐるほどいて、楽しく食べていました。