残酷な動画から 子どもを守る
- 公開日
- 2015/02/06
- 更新日
- 2015/02/06
お知らせ
残酷で凄惨な動画や画像がインターネット上で拡散しています。
私たちは、こういったものから子どもたちを守らなければなりません。
今朝の朝日新聞にその術が掲載されていたのでご紹介します。
1 保護者の責任でフィルタリングをかける
2 子どものアクセス履歴を一緒に確認する
3 子どもに頼まれても安易にフィルタリングは外さない
4 パスワードは子どもに教えず、わかりづらいものに
5 「殺人」など残虐な内容を連想させるキーワードを検索しない・させない
6 凄惨な事件などが起きた後は、しばらく動画・ウェブへのアクセス自体をオフにする
7 家庭や学校で残酷な動画に接する危険性について子どもと一緒に話し合う
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」の資料などから