学校日記

子どもの安全のために 「救急救命研修会」

公開日
2015/06/17
更新日
2015/06/17

お知らせ

今日は、救急蘇生法を中心とした教職員研修を行いました。
救急蘇生法(心肺蘇生法)は、容態が急変した人の命を守り救うために必要な知識と手技です。
2010年に国際的なガイドラインの改定によって、若干の手順が変わりましたが、胸骨圧迫やAEDの使用については変わっていません。
学校でこれらを使う事は、あってはならないのですが、まさかの時のために、みんな真剣な表情で取り組んでいました。