藤棚と思いきや
- 公開日
- 2017/05/10
- 更新日
- 2017/05/10
お知らせ
新緑がまぶしい季節になりました。鯰江小学校の緑も、太陽の光を浴び、きらきら輝いています。ちょっと少ない感のある本校の緑ですが、学校北側の総合遊具のあった場所は、その昔、緑の庭園になっていたそうです。その名残の一つである藤棚が、工事のための撤去を逃れて、ひっそりとたたずんでいます。
藤棚ですので、今の季節にふさわしい「藤の花」が咲いてくれるものと思いきや、いつまでたっても紫の色が見えません。
なんと、藤ではなく葡萄(ぶどう)の木でした。近寄ると、花がさいています。かわいい緑の花です。
今、子どもたちはそばにある遊具に気を取られているけれど、秋になると、きっと大きく実が垂れて、気づいてもらえるようになるでしょう。その時は、どんな風に子どもたちに呼んでもらえるかな。都会の校庭に葡萄の木。伝統のある学校ならではの風景です。