学校日記

鯰江の花だより

公開日
2017/12/05
更新日
2017/12/05

お知らせ

 12月5日(火)、今年は早いうちに気温が低くなり、秋を満喫する期間もそうありませんでした。ところが、秋が最盛期なのに、ホームページでの紹介がまだなのを待ってくれているかのように、今も咲き誇っている花があります。学校玄関の北側にある紫の花、「アメジストセージ」です。
 春から夏の長い間、細長い緑の葉っぱが生い茂るだけで、ひたすら開花が待たれました。9月に花を見せてくれるようになると、台風の強い風で全体が横倒しになってもずっと咲き続け、12月のこの寒さの中、まだまだ満開状態を続けてくれています。
 別名をサルビア・レウカンサといい、中央アメリカやメキシコに分布するシソ科の多年草でハーブの仲間です。宝石のアメジストのような色をしているのでこの名がついたそうです。花穂はとても柔らかくビロード状の毛におおわれており、群生するとパープルカラーのじゅうたんを敷いたようになるそうです。
 花言葉は「家族愛」。この花の丈夫さからそう言われるのでしょうか。ふかふかして温かそうな紫の花色からでしょうか。鯰江小学校では、毎朝、毎夕、登下校する子どもたちを、「おはよう」「また明日ね」と、見守ってくれている、そんな花です。