6月のテーマは「雨」
- 公開日
- 2026/06/09
- 更新日
- 2026/06/09
お知らせ
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校長室前で紹介している図書、6月のテーマは「雨」です。
最初は『雨ふる本屋』。おつかいの帰り、ルウ子は、カタツムリにさそわれて“雨ふる本屋”へ。出迎えてくれたのは、摩訶不思議な本と、ドードー鳥の店主と助手の舞々子、そして妖精たち。ドードー鳥の店主が、ここにある本は、人間に忘れられた物語に、雨をかけてできあがる…。というあらすじのお話です。小学校3・4年生を対象とした物語なので、低学年の児童には少し難しいかもしれません。
2冊目の『あらしのよるに』と3冊目の『どしゃぶりのひに』。ある嵐の夜に、真っ暗な小屋の中で出会ったオオカミとヤギが、お互いの正体を知らずに友だちになり、「食うもの」「食われるもの」という関係に葛藤しながら友情を深めていく物語。アニメ化されたり、舞台化されたりしているので、知っている人も多いかと思います。6年生の人たちは、4年生の時に舞台を見ましたね。全7冊のシリーズ絵本です。
最後は『あめの日のおさんぽ』。雨の日のさんぽが大好きなおばあちゃん。黄色いレインコートと長靴をもらったぼくは、ある日おばあちゃんといっしょに雨の日のさんぽにでかけます。すると、町や森がいつもとは違うように見え…。というお話です。先日の全校朝会では、校長先生が「この本は私の大好きな本のうちの1冊です」とおっしゃっていました。
わたしは、『あめかっぱ』という、雨の日のお留守番の時には、子どもはかっぱと一緒に過ごすことになっている、という町のことを描いた絵本がすきです。