学校日記

エノキの梢を見上げると

公開日
2015/10/09
更新日
2015/10/09

えの森の窓

 「榎本小学校」という名前の由来になった「榎(エノキ)」の木。梢を見上げると、青々と茂る葉の間に、赤い実がたくさんついています。
 鳥たちが、木の実をついばみにやってきます。
 子どもたちは、地面に落ちている赤い実を見つけると、「宝石みたい!」と大切そうに拾い上げています。