穏やかな小春日和
- 公開日
- 2013/12/05
- 更新日
- 2013/12/05
お知らせ
昨日、今日と穏やかで暖かい日差しに、正門を入ってすぐの花壇ではマリーゴールドの花が一面に咲きました。
小春日和とは、晩秋から初冬にかけての穏やかで暖かい天候のことで、俳句における「小春」は冬の季語となります。晩冬から初春にかけての暖かくなり始めた頃に「小春日和」と表現するのは誤りです。
さて、平成25年もいよいよ最後の月になりました。校長室前廊下の花もボランティアの方によって新しくなりました。今月の花は、
・サンゴミズキ(赤い枝)
・ウンリュウヤナギ(白い枝)
・ヒバ
・松ぼっくり(金色のスプレー)
・ピぺりカム(赤い実)
・カーネーション です。