児童朝会 〜10月7日〜
- 公開日
- 2024/10/07
- 更新日
- 2024/10/07
その他
今日の校長講話の内容は、次の通り。
「最近、地域の方やお家の方から、みなさんが登校しているとき、交通ルールを守っていなくて、あぶないなあと思うことがたくさんあるという連絡をいただいています。
そこで、今日は先生から交通ルールについての問題を出します。
○か×かを考えてください。
信号が青色になったので、すぐに走って渡る。
たとえ青になって渡っても、子どもに気づいていない車や、ルールを守らない車が走ってくるかも知れません。
信号が青でもでも必ず一度止まって、右・左・右をよく見て、車が来ないこと確かめてから渡りましょう。
横断歩道を渡ろうとしたら青信号がチカチカ点滅しだしたので、急いで走って渡る。
青信号の点滅は、「もうすぐ赤になるので、渡り始めてはいけない」という意味なので、渡ってはいけません。
渡る前にチカチカしだしたら、信号が青になるまで待つようにしましょう。
もしも、道路を渡っている途中でチカチカしてしまったときは、気をつけながら急いで渡るようにしてください。
道路を渡るときは、渡りたいと思ったところならどこを渡ってもよい。
横断歩道がある道路では必ず横断歩道を渡ります。
たくさんの友達と一緒に道路を歩くときは、横に並んで歩く。
横に広がって歩くと、車や自転車とぶつかるかも知れません。
横に広がらずに、たて一列になって歩きましょう。
歩道がない道路なので、道路の真ん中を歩く。
歩道がない道路を歩くときは、道路の右側を歩きましょう。
左側を歩くと、後ろから来る車や自転車が見えないので気が付かずにぶつかってしまうかも知れません。
ほとんどの人が正解でしたね。
これはすべて地域の人やお家の人から聞いた『登下校中、あぶないと思った話』をもとにしてクイズにしました。
みんな、交通ルールはよく知っているんですよ。
知らないわけではないんです。
でも、守れていない、ということです。
昨年度1年間で、大阪府内で814人の小学生が交通事故でけがをしています。
事故の原因でいちばん多かったのは『飛び出し』で、子どもの交通事故全体の34%もあります。
次に多いのは、『横断歩道以外のところで横断したことによる事故』で、次に『信号無視』『道路で遊ぶ』と続きます。
しかも、子どもの交通事故は1年の中で10月、11月が一番多いです・・・。」