雲の神秘が目の前に!
- 公開日
- 2024/05/20
- 更新日
- 2024/05/20
理科
空高くふわふわと浮かぶ雲は、身近な存在でありながら、どこか不思議で魅力的な存在です。見ているだけでなんだかワクワクしますよね。でも、雲ってどうやってできるのかな? 5年生の理科の授業では、そんな疑問を解き明かすために、ペットボトルを使って雲を作る実験を行いました。
用意するのは、ペットボトル、水、そして炭酸キーパーだけ! ペットボトルの中に水滴をつけ、炭酸キーパーでシュッとすると、なんと、目の前にモクモクと雲が現れました! 児童は、まるで魔法にかかったような表情で、その様子を見つめていました。
今回の実験で児童は雲が身近な存在であることを実感できたようです。