参観の様子(6年生)
- 公開日
- 2015/04/24
- 更新日
- 2015/04/24
日記
6年1組は、算数の「分数のかけ算」の学習でした。式の途中で約分したほうが楽だということを学習しました。後で約分するほうがいいと感じた子どももいたようですが、先生から数字の大きい場合は大変だという説明があると、納得した様子でした。
6年2組は、社会の「むらからくにへ」の学習でした。弥生時代に、なぜ「物見やぐら」や「さく」が作られるようになったのかということを考える学習でした。初めは、わからなかったみたいですが、よく調べて考えると分かった様子でした。「米作り」がヒントになったみたいです。