学校日記

給食室前の掲示2(給食週間の放送内容2)

公開日
2021/01/27
更新日
2021/01/27

お知らせ

 大阪市の給食が始まったのは、1950年でした。
 この時は、「脱脂粉乳」「パン」「みそ汁」でした。
 今では、ご飯の日が1週間に3回に増え、グラタンや焼き魚などいろいろな献立が登場しています。

 大領小学校では、11人の給食調理員さんが小学校631名分と中学校284名分の給食を作ってくださっています。
 夏は暑く、冬は手や足がとても冷たく、重いものを持つのでとても力のいる大変な仕事です。
 また、学校に食べ物が来るまでに、いろいろな人が携わっています。そうした人々に感謝の気持ちを忘れず、「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをしましょう。