給食室前の掲示3(2月4日)
- 公開日
- 2022/02/04
- 更新日
- 2022/02/04
お知らせ
大阪市の給食が始まったのは、1950年でした。
この時は、「脱脂粉乳」「パン」「みそ汁」でした。
今では、ご飯の日が一週間に3回に増え、グラタンや焼き魚などいろいろな献立が登場しています。
大領小学校では、12人の給食調理員さんが小学校635名分と中学校290名分の給食を作ってくださっています。
夏は暑く、冬は手や足がとても冷たく、重いものを持つのでとても力のいる大変な仕事です。
また、学校に食べ物が来るまでに、いろいろな人が携わっています。そうした人々に感謝の気持ちを忘れず、「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをしましょう。