ようこそ大空の先生
- 公開日
- 2021/01/20
- 更新日
- 2021/01/20
ふれあい科
2021年1月20日(水) 5時間目 ふれあい科
今日は、子どもたちが楽しみに待っていた「ようこそ大空の先生」です!!
「ようこそ大空の先生」とは、ふれあい科の学習の一つで、子どもたちがいつもとは違う教職員とふれあいながら学ぶことが目的です。
どの教職員がどのクラスに行くのかは、授業が始まるまでのお楽しみです。
そのため、子どもたちは、廊下を歩いている姿を見るだけで
「今日の先生や!!」や「〇〇先生が授業するん?」とそわそわしながら扉が開くのを待っています。
扉が開き、誰が来るのかわかると大きな歓声がいろんなクラスから聞こえます。
子どもたちの感想
・今日の学習で同じ読み方の漢字について学びました。同じ読みの漢字でも、意味はちがうと知りわくわくしました。
・きょうようこそ大空の先生でカタカナのべんきょうをしたのがたのしかった。
・5時間目にさんすうで、数パズルをしてたのしかったけど、むずかしかったです。
・今日は〇〇先生が来てくれました。部首のべんきょうをしました。たのしかったから、また来てほしいと思いました。
・今日は、ようこそ大空の先生でした。授業の内容は、共通語と方言でした。知らない言葉も少しあって、本当に言われたら分からないんだろうなー。
・ようこそ大空の先生で〇〇先生が来てくれました!最後だったのでとてもうれしかったです!昔の写真も見せてもらい、とてもおもしろかったです!勉強は文のことを教えてもらいました。
ようこそ大空の先生は、私たち教職員にとっても子どもたちと学び合いながら、新しい一面を知ることができるとても貴重な時間になっています。
これからも、すべての子どもをすべての教職員のチーム力で見守っていきます。
【コミュニティ部】