12月23日の給食
- 公開日
- 2019/12/23
- 更新日
- 2019/12/23
給食・食育
本日の給食は、「ご飯、牛乳、あげシューマイ、とうふのスープ、ツナとチンゲンサイのいためもの」でした。
かぜは、おもに空気中に漂っているウイルスが鼻やのどなどから体内へ入って増殖することで発症します。
かぜを予防するには、栄養バランスの整った食事をして免疫力を高め、かぜのウイルスを寄せつけないようにすることが重要です。
特に、たんぱく質とビタミンA、ビタミンCを十分に摂取します。
たんぱく質は、体を温め、寒さに対する抵抗力を高めるます。
ビタミンAは、のどや鼻などの粘膜や皮膚を健康に保ちます。
ビタミンCは、免疫力を高めて、かぜをひきにくくする効果があります。
うがいや手洗いの習慣をつけることや睡眠を十分にとることも大切です。