夕日がせなかをおしてくる(詩)
- 公開日
- 2025/08/26
- 更新日
- 2025/08/26
いくわにっき
3年生の教室から楽しそうな声が聞こえてきました。国語の時間に「夕日がせなかをおしてくる」の詩の学習をしている場面でした。この詩の作者は、坂田寛夫さん。この詩にはメロディーもついて歌になっているので、保護者の皆さんの中には知っている方もおられるかもしれません。
子どもたちは、詩を読みながら手拍子でリズムを取っていました。
「さよならさよなら さよならきみたち ばんごはんがまってるぞ あしたの朝ねすごすな」
「さよならさよなら さよなら太陽 ばんごはんがまってるぞ あしたの朝ねすごすな」
お互いにねすごさずに、明日の朝また会おうね。