6年生 運動会の練習 組み立て体操 その2
- 公開日
- 2019/10/02
- 更新日
- 2019/10/02
69期生(6年)の思い出
高学年の経験豊富な森田先生や体育主任の高倉先生がフォローに入り、客観的に気づいた点をアドバイスしたり、ゆるみがちな気持ちはケガにつながるので、注意喚起の声かけをしたりしつつ、久野先生・笠井先生を支えて指導にあたりました。
立ち姿も演技、移動の素早さも演技、目線、手の上げ方、指先、足先、集団で心を一つにしないと、感動を与えられる演技にはなりません。子どもたちは、それなりにがんばっているのですが、心ひとつにならないところがあるのです。体操服の土を払ったり、髪の毛を気にしたり、しゃべったり、笑ったり…。台風が接近すれば、練習はできません。限られた残り時間で、どう立て直すか。担任二人も焦ります。