かけがえのない大切な存在である子どもたちへ 〜大阪市教育委員会 教育長からのメッセージ〜
- 公開日
- 2021/02/12
- 更新日
- 2021/02/12
お知らせ
教育委員会では、自立した個人として自己を確立し、
多様化し激しく変化する社会の中で「生き抜く力」を備え、
未来を切り拓く心豊かな子どもたちをはぐくむことを目標に、
様々な教育を行っております。
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大やその長期化の
影響もあり、社会不安が募る中、過度のストレスにより
心が不安定になったり、睡眠や食欲に影響が出たりするなど、
子どもたちの心身のケアが大きな課題となっています。
また、警察庁及び厚生労働省からの発表によりますと、
この10年間減少を続けていた自殺者数が、
令和2年は増加に転じています。とりわけ10歳から
19 歳においては、この10年間減少しておらず、
令和2年はさらに増加しております。
「子どもの権利条約」が1989年に国際連合で採択されてから
30年以上、日本が批准して25年以上が経過し ています。
教育委員会としましては、子どもの明るい未来に向けて、
改めてまわりの子どもたちを取り巻く大人たちが連携し、
このような昨今の厳しい状況に お かれている子どもたちを見守り、
支えながら、しっかりと「生き抜く力」を
育んでまいりたいと考えております。
そのような思いで、教育長より、本市の子どもたちに向け、
メッセージを送ります。
学校、保護者及び地域の皆様方のご理解とご協力のもと、
子どもたち一人ひとりに届けていただければ幸いです。
令和3(2021)年2月12日
大阪市教育委員会教育長 山本晋次
教育長メッセージ