ひょっこり顔を出した二十日だいこんの芽
- 公開日
- 2016/10/17
- 更新日
- 2016/10/17
2年生
12日に学習園に植えた二十日だいこんの芽が出てきました。1週間もたっていないのに、かわいい芽がひょっこりと土から顔をのぞかしていました。あまりにも小さかったので、虫眼鏡を使って観察しました。そして、観察ノートにスケッチして、芽の様子をメモしました。芽の大きさや長さ、形、におい、表面の様子など、いろいろな視点から観察したことを書いていました。
この小さな芽が大きく育つ姿を見て、子ども達は生命の不思議さを感じ、大切にしようという気持ちを強くすることだと思います。