学校日記

笑学ワークショップ 3年、4年

公開日
2020/01/21
更新日
2020/01/21

校長室だより

プロの漫才師による「ボケとツッコミ体感 漫才ワークショップin小学校」がありました。
漫才は言葉のキャッチボールです。コミュニケーション能力を育てることができるとても優れた関西の演芸です。まず人前で大きなこえを出し、自らの体と声と脳を使ってアナログのコミュニケーションをすることから始まります。「思いを伝えるということは一朝一夕にはいきません。だからこそ、小学校の頃より言葉で伝えるという意識することで、その能力は大きく成長します。今回をきっかけにコミュニケーションに対する意識が高まること願っております。







会場一体となり、笑いのネットワークが広がっていました。