フィリピンのタガログ語で書かれたメニューから欲しい食べ物を頼む活動をしました。

写真を見て各班3品ずつ頼みたいものを決めましたが、メニューはタガログ語なので読めません。

子どもたちは、どの言葉がどの食べ物かと話し合っていました。

届いた食べ物は、どの班も欲しいものとは違いました。

私たちの周りには、日本語を読めない外国からの人たちが多くいます。今回の活動で、そのような人たちが感じる不安に気づくことができました。