民族講師のキム・ガンジ ソンセンニムから、韓国・朝鮮の文化や言語について学びました。
　その中で、韓国語のじゃんけんも紹介していただきました。子どもたちは「カウィ（チョキ）、バウィ（グー）、ボ（パー）」のリズムに合わせて、全力でじゃんけんを楽しんでいました。
　また、「ホランイ（虎）」という話の中の登場人物になりきり、じゃんけんを体で表現しました。どの子も「やった！ぼくが勝った！」「ホランイ（虎）になりきれた！」と笑顔いっぱいで楽しむことができました。
　ぜひおうちでも話を聞いてみてください。