学校日記

体育参観「南中ソーラン」の練習 ≪5年生≫

公開日
2020/09/09
更新日
2020/09/09

5年生

 9月9日(水)3限、5年1組は体育参観の団体演技「南中ソーラン」の練習をしました。「南中ソーラン」は、北海道の稚内市立稚内南中学校の教員と生徒が考案したもので、民謡歌手の伊藤多喜雄さんが民謡のソーラン節をアップテンポにアレンジした曲に合わせて踊ります。
 舞台のスクリーンの映像に合わせて、振付けをどんどん覚えていきました。練習はまだ3回目ですが、腰を下ろして踊るので、太ももが筋肉痛の児童もいました。本番では速さと力強さを表現した素晴らしい踊りを見せられるよう、がんばって練習に取組んでいきます。