校長室に『太陽の塔』を見に、５年生が５人来ました！

エネルギーを感じて欲しいと思って校長室に置いていた小さな『太陽の塔』。一か月前に「わー、すごい！」と言ってくれた子どもたちのエネルギーを受けて、もっと大きなスケールの『太陽の塔』が校長室に来ました。

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岡本太郎
「素っ裸で、豊かに、無条件に生きること」
「失った人間の原点をとりもどし、強烈に、ふくらんで生きている人間が芸術だ」
「もっと政治が芸術の香気を持ち、経済が無償と思われるような夢に賭ける」
「芸術は爆発だ」
「全身全霊が宇宙に向かって無条件にパーッとひらくこと。それが爆発だ。人生は本来、瞬間瞬間に、無償、無目的に爆発し続けるべきだ。いのちのほんとうの在り方だ。」

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太陽の塔
　　　桜の花
　　　　　子どもたち

いのちのほんとうの在り方を感じます・・・・

（引用：『自分の中に毒を毒を持て』より　P２１６　青春出版社）