学校日記

今日の一言 6 月16日 いくらまわされても 針は 天極を指す

公開日
2020/06/16
更新日
2020/06/16

校長雑感 一隅を照らす

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いくらまわされても 針は 天極を指す

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詩人高村幸太郎のことばです。
有名なことばですので、ご存知の方も多いと思います。

この言葉を、教育に携わる人たちは、授業や講話などでよく引用するようです。

「自分の信念を方位磁針にたとえ、目指した方向を見失わずにすすもう!」という解釈をよく見かけます。

わたしは、もうちょっと深い意味があると考えています。


高村幸太郎の境涯をおもうと、人の意志という狭い思いに捉われるのではなく、もっと根源的な意味があるように思います。

子どもたちと日々接しながら、ふとそのように感じたのですが・・・。

・・・

森信三先生の「修身教授録」の第36講「誠」に次のようにあります。
(天王寺師範学校の教諭であった森信三が教員の卵である学生に「教育者の道」を講義したときの一節です)

(つづく)

写真:一緒に帰ろう!!他にも、いくつも列車を見ました。