１　教師が、ひとりひとりのこどものいのちに
　　ふれていけるようになること

２　子どもひとりひとりが、
　　教師のいのちにふれてくるようになること

３　こどもひとりひとりが、相互にいのちをふれあい、
　　どんな子どもも馬鹿にされないようにすること

４　子どもひとりひとりが、自分を大事にし
　　がんばる態勢になること

５　子どもの父母だちが、教室を信じ
　　教室の仕事に協力する態勢に
　　なってくれること

引用：いのちの言葉（東井義雄）致知出版社

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「いのちに　ふれる」とは、どういうことなのでしょうか？
この問いかけをするだけで、背筋がのびるような思いをするのはなぜでしょうか？

「いのちを育てる教室」なんて素敵な教室なんでしょう！！