対話を楽しむために
- 公開日
- 2024/08/05
- 更新日
- 2024/08/05
お知らせ
令和6年8月5日(月)夏休みコラム
日本イエナプラン教育協会研究部のメンバー4人 のnote記事「対話についての対話」より、(続き)
日本の場合は、日本は意見を出し合って、受け入れ合ってを大切にしているが、あんまりそこから深まっていかない、続かない印象です。同意する時は示してくれるけれど、「本当にそうなん?」って思った時は言わないイメージです。反対したり、話が長くなるのが悪いと思ってるのでしょうか。
学校でも、対話を学力の為にしなきゃ!という感じで、楽しいから対話をしよう、という感じではないのかもしれません。そもそも、人と人との関係性が大事、という土壌が出来上がっていない気がします。関係性ができてないと、意見というつもりで言ったが、否定的だととられてしゅんとされたり、怒られたりするので、意見が言えなくなってしまいます。
なぜなのでしょうか?
ストレスを抱えているからなのでしょうか?
確かにその通りかもしれません。本校で始めた「哲学対話」の場面でもこのことが明るみに出ました。「何言ったらいい?こんなん言ったらなんて思われる?なんか間違ったこと言ったら笑われるかも!」と子どもたちが悪い意味で空気を読んでしまい、一歩踏み出す勇気を持てない子どもがいました。こんなことって大人の話し合いにもないでしょうか?相手を慮ることを美しいとする日本の風土には、人と人との関係性をより高みに運ぶための障壁があるかもしれません。
さあ!みなさんなぜだと思いますか?(この記事にある答えは明日発表します!)