正解主義からの脱却!
- 公開日
- 2024/08/06
- 更新日
- 2024/08/06
お知らせ
令和6年8月6日(火)夏休みコラム
日本イエナプラン教育協会研究部のメンバー4人 のnote記事「対話についての対話」より、(続き)
みんな、一つの「正解」を求めてしまっているからなのではないでしょうか?だから、対話が「正解探し」のようになってしまう。お互いがこういう考えなんだね、で終われず、「正解」にどちらが近いか、というマインドになってしまう。
さらに、競争マインドが浸透しすぎている気がします。だから、お互いの違いを生かし合おうとはならず、対話もマウントを取ろうとする人が出てきたり、より正解に近いのはどちらか、で競争になってしまう。
そもそも、私たちの中に、競争までいかなくても、相手と自分を比べて、相手を意識しすぎてしまうマインドもあります。自分の失敗や足りないところをポジティブに捉えることができないように育ってきてしまっています。小さい頃から「正解」により近づくように育てられてきている・・・大きな弊害な気がします。
ここなんですよね!「正解を求めすぎる!正解以外はダメ!」のような「正解主義」が強すぎるような気がします。だから、子どもも大人も自分の意見を素直に出せないのです。
これからの先の読めない、流れの速い時代の中では、正解が何かを求めるよりも、今の最適解が何なのか!そして、違っていたらすぐに修正して、前を向くことの方が大事な時代なのです。つまりは「正解主義」から「修正主義」へシフトチェンジしなければならないのです。さらに、「前例踏襲」から「先例踏襲」へ、良いと思ったら即実行!ダメだったらやり直せばいいのです。