学校日記

いじめについて考えました!

公開日
2025/05/16
更新日
2025/05/16

お知らせ

?令和7年5月16日(金)哲学対話
 
 昼会になっておよそ1ヵ月。子どもたちも時間の感覚に慣れてきて、5分以内に全員が体育館に集まることができました。
 はじめに入ってきた子どもたちから、順番に自分の場所に行き、足踏みをしながらみんなが集まるのを待ちます。あとからやってくる1年生に優しく手を差し伸べたり、声をかけたりするリーダーやサブリーダーの姿がほほえましかったです。
 今日のテーマは「なんだろう?なんだろう?いじめってなんだろう」でした。 
 今日のテーマを投げかけた後、子どもたちが自分の考えを持ち、そしてサークル対話を始めます。学年に応じていじめの認識はそれぞれです。そして自分がされて嫌だったことをいろんな場面や出来事で伝えていく子どもたちの姿がありました。各グループから出た意見は次のような感じです。

「人の短所をいじること」
「暴力暴言」
「もの隠したりすること」
「陰湿なこと」
「無視したりすること」
「言葉とかそういうのも心が傷つくし、暴力とかも犯罪だと言うこと」
「昔ならいじめて暴力とかそういうことをすることだと思うんですが、今はインターネット上でもできるので怖いと思いました」
「人を一方的に責めること」
「暴言とかLINEのやりとりとかでいじめにつながると言う意見が出ました」
「相手をターゲットにして、暴言暴力を相手に投げつけるということ」
「人に悪口を言ったり、人を傷つけたり暴力をすることだと思います」
「いじめは犯罪で暴力をされて、亡くなったという事件もあるので、絶対いけないと意見が出ました」
「人を傷つけること」
「陰口や暴言などの意見が出ました」

子どもの意見の中に、「やられた側にも問題が・・・」という発言がありましたので、最後に私から、
「いじめられた側がいじめられたと感じれば、それはすべていじめです。いじめが起きたときには、どうしてそうなったのか?どうすればいいのか?どうしていくのか?と当事者はもちろん、みんなで考えていきましょう!」と伝えました。

 いじめは絶対に許さない!
 いじめは誰にも、どこでも起こる!
 いじめは早期発見、早期対応!

 教職員だけでなく、子どもに関わるすべての大人で子どもたちを見守っていきましょう!