学校日記

自分たちでつくる!

公開日
2025/12/12
更新日
2025/12/12

お知らせ

令和7年12月12日(金)6年 長原子どもNAVI

子どもNAVIの様子を生成AIにまとめてもらいました。

子どもたちの良かったところまとめ

1.新しいことにどんどんチャレンジする姿勢 

「長原チャンネル」「野菜売り」「哲学対話への挑戦」など、さまざまな活動に積極的に参加。

ピザパーティーやロケット教育など、自分たちで企画して楽しみを作り出している。

失敗することも含めて、次のチャレンジにつなげている。


2.自分で考え、主体的に動く力

長原タイムで、自分がやりたいこと(タイピング練習など)を選び、自分だけで進めている。

活動のテーマづくりやルール決めも、自分たちの手で行うチームがある。

「幸せな瞬間は何?」の問いにも、自分の気持ちを言葉にして答えている。


3.周りと協力しながら話し合える

哲学対話でテーマを考えて深め、お互いの考えを共有している。

6年生が中心になり、班で話し合ったり、司会やまとめ役を担ったりしている。

学年全体でお店づくり(長原フェスティバル)をするときも、自分たちで意見を出し合って決めている。


4.地域とのつながりを大切にしているところ

野菜を地域の人や家族に販売し、そのお金で次の活動に生かす循環を作っている。

長原チャンネルで、学校に来てくれた大人から学びを得ようとしている。

「いろいろな人と交流したい」という思いから、NAVI出演も自ら希望している子が多数。


5.楽しむ力・喜びを共有する力

みんなで遊ぶ時間や活動そのものを「楽しかった!」と素直に表現する姿。

“楽しい” を自分たちでつくり、それを周りと一緒に味わっている。

作品展やフェスティバルでも、自分たちの取り組みを誇りをもって発表している

総合すると…

子どもたちは


「主体的に挑戦し、協力しながら、自分たちで学びと楽しみをつくりだす力」


がとても豊かに育っていることが分かります。


活動の幅が広く、どれも「自分ごと」として取り組んでいる点がとても素晴らしいところです。