学校日記

自分言葉で語る!

公開日
2026/01/28
更新日
2026/01/28

お知らせ

令和8年1月28日(水) 5 6年探究チャレンジ

2学期の途中から長原タイムで取り組んだ大阪市総合教育センター主催の「みおつくし探究チャレンジ」の結果が本日発表されました。数々の学校の数々の子供たちの実践が集められ、どれも工夫された、よく考えられた、子供らしさと大人らしさの混じる素敵なアイデアの宝庫でした。

 そんな中、長原小学校は「ロッテ賞」として「星座グミ」のアイデアと大阪海上保安監部長賞」として、「ホイカ」のアイデアがそれぞれ賞をいただきました。

 なかでも大阪海上保安監部長賞については、なんと!大阪市総合教育センター賞も併せていただくことになりました。

 プレゼンには、子どもたちが実際に話す姿が映し出されて、ノー原稿で、カメラ目線で、見事なプレゼンでした。とってもかっこよかったですよ!


 大阪海上保安庁の方からの選考についての解説は以下の通りです。


祝・大阪海上保安監部賞 受賞(長原小学校)

大阪海上保安監部より、課題「海上保安庁の仕事紹介・魅力発信」に対して、以下の点が非常に高く評価されました。

(評価のポイント)

・斬新な発想(「おいか」のネーミング)

「海上保安」を逆さにした「おいか」という、大人では思いつかない自由でキャッチーなネーミングが非常に印象的でした。

・具体的で独創的なアイデア

海上保安庁の仕事を体験できる施設の提案や、遠足・修学旅行への活用案など、魅力を広めるための具体的かつ斬新な企画が光っていました。

・論理的な構成

メリットだけでなくデメリットの解決策までしっかり考えられており、聞き手に伝わりやすい素晴らしい発表内容でした。


   5.6年生の子供たち全員で取り組んだこの活動で、賞をいただいたのは2チームでしたが、賞をいただくよりも大切な学びを子供たちは積み重ねることができました。

 自分たちで課題を選び、その課題に対してチームでどうアプローチし、企業にとってのメリットをどう考えていくのか、そこには教科書からだけでは学べない知識、理解だけでは叶わない、自分で考えて行動する力が必要になりました。

 これぞ長原小の3つの力の1つでした。そして相手意識を持って、自分からチャレンジした子供たちは3つの力を大きく高めたことだと思います。

 将来社会に出て必要な力は俗に言う点数の学力ではありません。人と対話をしながら、自分の考えを伝え広め、新しいことを生み出す柔軟な発想や豊富な創造力が必要になってくるのです。

 長原小学校のリーダー・サブリーダーたちは、今回の経験を大いに生かして、自分の道を進んでいってほしいと思います。

    最後になりましたが、このような機会をいただき、貴重な学びの場を提供いただけました。大阪市総合教育センターのみなさま、そして各企業のみなさま本当にありがとうございました。