瓜東作品展 紹介 その2・・・456年
- 公開日
- 2015/12/02
- 更新日
- 2015/12/02
お知らせ
4年生から6年生までの作品を紹介します。
4年:◇平面「絵手紙『かき』」
・・・かきを見ながら、ダイナミックな絵手紙風に、表しました。
◆立体「ゆめの世界のゆめの家」
・・・ペットボトルをつなぎ合わせ、紙粘土で様々な模様で表しました。
5年:◇平面「鏡の中の自分」
・・・自分の顔を鏡で見て、版で表し、回りを自分で工夫した額をつけました。
◆立体「世界にひとつの針金アート」
・・・様々な太さの針金を、丸めたり、束ねたりしながら、他にはないアート作品ををつくりました。
6年:◇平面「みつけたよ!お気に入りの場所」
・・・学校の中の大好きな場所を見つけて、表しました。
◆立体「12年後の私は・・・してるよ!」
・・・将来の自分を想像しながら、紙粘土を使って表しました。
日頃の図画工作科の学習では、同じ学年・学級の子どもたちの作品を見ることはできますが、今回のように他の学年の子どもたちの作品をいっしょに見ることができる機会は、なかなかありません。
子どもたちは、たくさんの作品にふれることで、自分や他のこどもたちのよさ・工夫などに気付くことができました。また、「〇年生になったら、こんなものをつくるのかな〜」「〇年生になると、こんなことができるようになるんだな〜」というつぶやきも聞こえてきました。
開催中は、雨天や風の強い寒い日となりましたが、たくさんの保護者のみなさんや地域のみなさんに、来ていただきました。ありがとうございました。