12月18日児童朝会
- 公開日
- 2017/12/19
- 更新日
- 2017/12/19
学校のようす
<校長先生の話>
みなさん、おはようございます。
さて、今年の1学期に配った「読書ノート」何冊くらいの本を読むことができましたか。このノートをつけ始めた時より本を読むことが好きになりましたか。
私たちはものを考えるとき、言葉で考えます。友だちとけんかになったとき、どうしてけんかになってしまったのか振り返ったり、どうすれば良かったのかを考えたりするときには、頭の中で考えたことが言葉になりますよね。たとえば、8+3の計算の仕方を考えるとき、8はあと2つで10だから3から2をとって8に足して10、残りが1だから合わせて11というように頭の中ではたくさんの言葉が飛び交っています。このように、ものを考える力はどれだけの言葉を知っているか、どれだけの言葉が使えるかがもとになっているのです。この言葉の力は本を読むことでよりたくさん身に付くと言われています。
いつも校長先生は、読書をしたらこんないいことがあるよっていうお話をよくしますが、本当は、読書そのものを楽しんでほしいと思っています。本を読んでわくわくしたり、どきどきしたりしてほしいと思っています。
今、読書があまり好きでない人には、これはおもしろかったという本に出会ってほしいと思います。
もうすぐやってくる冬休みには、すてきな本に出会ってほしいと思っています。
そして、ぜひ、「読書ノート」に書いて、担任の先生にも教えてほしいと思います。
3学期のみなさんの「読書ノート」を楽しみにしています。