国際共通語とも言える英語を話せるようになるために、大阪市では小学５・６年生と中学生を対象に『イングリッシュデイ』という取り組みを行っています。これは、一日中、英語だけを話し、楽しく学習しながら過ごそうというものです。
９月21日（日）には、大阪市立城東スポーツセンターで実施されましたが、本校からも希望する子ども達が参加しました。ネイティブの英語講師達の楽しいレッスンを受けながら、一生懸命取り組む姿は未来の国際人そのものでした。
今後もさらに参加者が増えて、加美東小学校が大阪の英語中枢学校になれるようにしたいと考えています。