蚕(かいこ)そ育てて、命の大切さを学ぶ学習
- 公開日
- 2023/05/24
- 更新日
- 2023/05/24
北津守の学力向上
3年生の理科で、昆虫について知る学習があります。
蚕は、昔から人々の暮らしとともにありました。美しい絹糸を作ってくれるからです。
そんな蚕を、3年生では、一人一頭ずつ飼います。
牛乳パックで、小さな飼育箱を作り、名前を決めています。
繭(まゆ)を作り、成虫になるまで、毎日世話をしていきます。
蚕の食べ物は、桑の葉だけです。針の粒ほどのコロコロの糞(ふん)は清潔で、また、アレルギーを起こさないといわれています。
うずらたまごくらいの大きさの繭を作ると、みんなで指人形を作る予定です。
今日、子どもたちが出会った蚕の幼虫は2cmくらいの大きさです。体が真っ白でマシュマロのように柔らかく、動きもゆっくりしています。
見て触れて、心が癒されます。
1か月たらずの短い一生を通して、子どもたちが、命の大切さを学んでくれることを願っています。