3年生の英語の授業の様子です。英語科の先生がパソコン、プロジェクター、スクリーンをワゴンに乗せて、教室に向かいました。
　教室をおじゃますると、“Rakugo goes abroad”という単元を学ぶところでした。
　Rakugo とは、落語のことで、この時間は英語で行う落語はどのようなものか、ということを映像を見て学びました。生徒たちは、落語そのものをあまり知らないようで、映像を食い入るように見ていました。