「プレゼン八阪」5 英語部のスピーチ
- 公開日
- 2017/09/28
- 更新日
- 2017/09/28
プレゼン八阪
英語部のスピーチは「世界がもし100人の村だったら」です。映像をバックに、繰り返し練習してきたイングリッシュスピーチを発表します。"If the world were a village of 100 people."---子どもは何人?そのうち学校に通うことができる子どもは何人?飢えに苦しむ子どもは何人?「私たちは恵まれている」と簡単に片づけることはできないけれど、世界の圧倒的に厳しい現実の前では、私たちはやはり恵まれているのだと思います。そんなことを考えさせられる中身の濃いスピーチでした。暗記。流ちょうな発音。これまでの努力を感じさせる発表でした。