春に向けて(種花事業) 2/20
- 公開日
- 2019/02/20
- 更新日
- 2019/02/20
お知らせ
昨日(2月19日)は、二十四節気の「雨水」
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生えるころで、昔から、農耕の準備を始める目安とされている日だそうです。
今日はとても暖かい朝になりました。プランターの小さな苗も、小さいながらも蕾を膨らませ咲き始めています。
ビオラ・パンジーは、色鮮やかな花びらを開いています。金魚草の赤いつぼみ、ストックの白黄色のつぼみ、カレンジュラもどっしりとしたつぼみを膨らませています。ナデシコのピンク色の花びら、クリサンセマム(スノーランド)の真っ白な花も咲く数が増えていています。登下校の途中に、足を止めて、是非観察してください。