2月6日(金) 1年国際理解教育(2)
- 公開日
- 2015/02/09
- 更新日
- 2015/02/09
1年生
日本での1年間の食品廃棄量が、世界の5000万人分以上の食料に匹敵することから、「もったいない」「食事は残さずいただく」などの話もされていました。
また、現地で豚を直接飼育した後にさばいて食べることと、日本のスーパーで売られている豚肉が同じ過程で加工されていることに消費する側の私たちが気付いていないことをあげ、どちらも命をいただいていることに変わりはないとも話されていました。
最後に、1年生の代表が謝辞を述べ、有意義な国際理解教育の時間が終わりました。