7月20日(水)終業式講話
- 公開日
- 2016/07/21
- 更新日
- 2016/07/21
山岡校長の「雨ニモ負ケズ」
6月21日の「夏至」から約1カ月、少しずつ日が暮れるのが早くなってきましたが、暑さはこれから、いよいよ夏本番です。
明後日、7月22日(木)が、24節気の第12番目、「大暑」です。
「梅雨明け十日」といって、梅雨が明けた後の十日間は、晴天が続き、猛暑に見舞われることが多いので、十分に熱中症に気を付けてください。
この時期、1日に2リットル〜3リットルの汗をかくと言われています。そのため、30度の日は3リットル、35度の日は5リットルの水分補給が必要です。
30度の日も、35度の日も同じように思っている人がいると思いますが、平熱が37度の人が発熱して39度になったときのことを考えると、その違いが分かると思います。
『早寝・早起き・朝ごはん』、バランスの良い食事、十分な睡眠時間をとって、健康な毎日を送ってください。
いよいよ、忙しい夏休みが始まります。
と言うのは、目標に向かって、自分で考えて時間を有効に使わなければならないからです。
自分の目標をしっかりと持っていれば、それを達成するためには、いくら時間があっても足りません。
普段できないことを、しっかりと目標をたてて、やり遂げてください。
特に3年生は、進路に向かって、かけがえのない、2度と戻ってこない夏休みを大切に過ごしてください。
富士山に登るほどの目標を立てた人は、富士山に登るだけの準備をしてください。金剛山に登る準備で、富士山に登れません。
ましてや、エベレスト山に登ることは夢のまた夢です。夢を実現するためには、エベレスト山に登る準備をしてください。
夏休みを終えて、心身ともに、ひと回りもふた回りも成長している君たちに会えることを楽しみにしています。
以前に紹介した、2年生の大西さんのスイス派遣が、いよいよ迫ってきました。
これまでに、大阪市教育委員会で7日間の研修を受け、市長公室での結団式、日本・スイス協会総会での決意表明のスピーチをこなしてきました。
7月24日(日)〜8月11日(木)までの19日間、スイスでは、日本大使館、国会議事堂、外務省、国際連合、赤十字などへの訪問、そして、ホームステイをします。
このあと、大西さんから、日本・スイス青少年交流使節団として、日本を代表して派遣されるにあたっての決意を述べてもらいます。