学校日記

5月1日(月)全校集会講話

公開日
2017/05/01
更新日
2017/05/02

山岡校長の「雨ニモ負ケズ」

つつじの花が咲く季節となりました。
先週の全校集会でも言いましたが、今週の金曜日5月5日が24節気の第7番目「立夏」です。文字通り夏の気配が感じられる頃です。

つい先日まで冬のように寒い日もありましたが、暦通り季節がすすみ、本当に夏を思わせるようなゴールデン・ウィークの始まりとなりました。
水分補給に十分に気を付けて、それぞれの活動に励んでください。

さて、熊本大震災から1年余りが過ぎ、ようやく復興が進んできました。
昨年度、九州方面への修学旅行を中止する学校が多い中、本校では、生徒会執行部・3年生学級代表が中心となり、ゴールデン・ウィーク明けに募金活動をして、23万5千円余りの募金を集めさせていただき修学旅行にのぞみました。

熊本大震災後、初めて熊本を訪れた修学旅行として、マスコミ報道もしていただきました。あれから1年余りがたちました。

「天災は忘れたころにやってくる」ということわざがあります。
日本の面積は、世界の面積の400分の1でしかありませんが、日本の国の地下には、世界の10分の1の地震を引き起こす地殻エネルギーが、集まっていると言われています。
日本に住む限り、常に地震に対する備えが必要です。

被災地の方々は、電気、水道、ガスのありがたさを、あらためて感じたそうです。
節電・節水することも君たちにできることです。無駄な電気がついていませんか?水道が出しっぱなしになっていませんか?
昼間、明るいのに、廊下、階段の電気がついていませんか?使用していないトイレの電気がついていませんか?
一人一人が、無駄な電気を消す、水道を出しっぱなしにしない、などの心がけが必要です。

また、今ある「あたりまえの日常」が決して当たり前ではないことが分かったそうです。
君たちが過ごしている毎日の平和なあたりまえの日常に感謝して、学校生活をがんばりましょう!

1年生のみなさんも、中学校生活に慣れてきて、入学当初の緊張感をなくしていませんか?
学校生活において仲間を大切にしていますか?
自分を大切に、人を大切に、あらためて一人一人がよく考えて学校生活を送りましょう。