倉庫で出番を待つ立て看板
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/17
できごと
卒業まであと3週間ほど。管理作業員さんの倉庫をそっとのぞいてみると、そこには、ひときわ凛とした佇まいを見せる「卒業式」の立て看板が、静かに出番を待っていました。
この看板は、これまでたくさんの卒業生を見守ってきました。よく見ると、角が丁寧に補修されていたり、文字が鮮やかに塗り直されていたり。管理作業員さんが、卒業生たちが最高の門出を迎えられるよう、心を込めて手入れをしてくれています。
今はまだ薄暗い倉庫の中にありますが、3月13日の朝、この看板は校門に立ち、晴れやかな顔で登校してくる3年生と、それを見守る保護者の皆様を最初にお迎えすることになります。
看板が日の光を浴びて校門に立つとき、3年生の皆さんはどんな表情でこの文字を見つめるのでしょうか。その日が素晴らしい一日になるよう、準備は着々と、そして温かく進んでいます。