「港区スマホ・AIサミット」が開催されました
- 公開日
- 2026/03/11
- 更新日
- 2026/03/11
できごと
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昨日、市岡中学校に、港区内5つの中学校の代表生徒、保護者、そして教職員が集まりました。
講師に兵庫県立大学の竹内和雄先生をお招きし、山口区長も交え、私たちのすぐそばにある「スマホとの付き合い方」を真剣に語り合いました。
港区の中学生のネット視聴時間は、なんと全国平均を大きく上回る結果! 自分たちの日常がいかにスクリーンに支配されているか、客観的な数字を突きつけられます。ネット依存やSNSトラブルの第一人者である竹内先生から、最新のAI事情やトラブルの裏側について、ユーモアを交えつつも鋭い視点でお話をいただきました。
今回のサミットの最大の特徴は、立場を超えたワークショップです。同じ港区の中学校に通う生徒たちと、「どうすれば依存を防げるか」を議論。大人の「心配だから制限したい」という思いと、生徒の「生活の一部だから切り離せない」というリアルな声。区長や先生も輪に入り、一方的な押し付けではない、港区らしいデジタルのルールのヒントを探りました。
「全国平均以上」という実態を知ったことは、決してマイナスではありません。自分たちの現状を正しく把握したからこそ、新しい一歩が踏み出せます。サミットに参加した代表生徒たちは、ここで得た学びと熱量を各学校に持ち帰り、広めていく役割を担います。スマホやAIに「使われる」のではなく、自分たちの夢のために「使いこなす」港区の中学生を目指して、新しい挑戦が始まります!