スケアードストレート方式による交通安全教室がありました!
- 公開日
- 2016/10/08
- 更新日
- 2016/10/08
お知らせ
10月8日(土)大阪市交通局主催によるスケアードストレート方式による交通安全教室が、大正中央中学校でありました。
スケアードストレートとは、恐怖を実感することでそれにつながる危険行為を未然に防ぐ教育方法です。
プロのスタントマンが事故を再現し、自転車を乗る時のルールを守ることが、いかに重要かを学びました。また、バスの乗り降りの時に潜んでいる危険や車の運転手の死角などを知る機会となりました。
自転車に乗る時には、スマホながら運転や二人乗り、片手運転や並走などをやめて、交通ルールを守って事故に遇わない、事故を生まないようにしましょう。