数学の時間、タブレットを使って学習を進めています。
今日は「箱ひげ図」について勉強していました。みんな器用にタブレットを活用しています。

そして、廊下にはこのような掲示物がありました。
「セブナイ百鬼夜行」は、「学校生活のルールを守れるように」と学級代表の生徒たちが考えた取組です。

今朝の集会でも生徒指導主事の先生が話していましたが、学校は集団生活の場です。社会に出ればルールがあり、責任をもった行動が求められます。

このような取組を通して何を学ぶことができるのか　そこが肝要ですね。