学校日記

地震・津波 避難訓練

公開日
2026/01/16
更新日
2026/01/16

お知らせ

6限目に地震と津波を想定した避難訓練を行いました。

地震を想定した訓練では教室内で机の下にもぐり、



出入り口を開けて出口の確保を行い、グランドに避難しました。
次に津波を想定した訓練では、頭上に気を付け、グランドから校舎の3階と4階に避難しました。

以下は副校長からのお話です。

今日は、地震と津波を想定した避難訓練を行いました。
放送をよく聞き、落ち着いて行動する姿が見られ、たいへん立派でした。

さて、明日1月17日は、「阪神・淡路大震災」が発生した日です。
平成7年、今から30年前のことになります。
この地震では6000人を超える尊い命が失われました。
「まさか、自分の身に起こるとは思わなかった」と、多くの方がそう語っています。

地震の怖さは、揺れそのものだけではありません。
特に津波は、一度来ると、何度も繰り返し押し寄せ、あっという間に大きな力で
街をのみこみ、人の命を奪います。
揺れが小さく感じられても、遠くで起きた地震によって津波が発生することもあります。
「大丈夫だろう」と思った判断の遅れが、命にかかわることもあります。
だからこそ、津波から身を守るために最も大切なのは、迷わずすぐに高い場所へ避難することです。
今日の訓練で行った行動は、まさにそのための練習です。

備えとは特別なことではありません。
「放送や指示を正確に聞くこと」
「落ち着いて、周囲を見ながら行動すること」
「自分の命を最優先に考えること」
そうした日頃の心構えが、いざという時に大きな力になります。

「阪神・淡路大震災」の教訓、そして「東日本大震災」などの経験を決して過去の出来事にせず、
「自分は「どう行動するのか」につなげてください。
今日の避難訓練を命を守るための学びとして、これからの生活に生かしてください。