学校日記

3/17 全校集会

公開日
2026/03/17
更新日
2026/03/17

お知らせ

校長先生のお話 『次の学年へ進むための大切な準備の期間』

みなさん、おはようございます。3月13日(金)、本校では卒業式を挙行しました。

保護者の皆さまのご臨席のもと、厳かで、そして温かい、とても素晴らしい卒業式となりました。

在校生として式に参列したのは代表生徒一名でしたが、その姿はとても立派でした。

三国中学校の在校生を代表するという責任をしっかりと果たしてくれていたと思います。

式の中では、卒業生が卒業の歌として【 正解】 を歌いました。

この曲には、「自分自身の答えを見つけていく」というメッセージが込められているように感じました。

卒業生もそれぞれの道へ進みながら、自分の答えを探していくのだと思います。


さて、三年生が卒業し、今学校にいるのは1年生と2年生のみなさんです。

これからの三国中学校をつくっていくのは、みなさんです。

今は学年の終わりの時期ですが、同時に次の学年へ進むための大切な準備の期間でもあります。

ここで、みなさんに一つの四字熟語を紹介します。

【温故知新(おんこちしん)】という言葉です。


これは、「昔のことをよく学び、そこから新しいことを知る」という意味の言葉です。

今回の卒業式での三年生の話を聞いたりした人もいると思います。

三年間の学校生活をやりきった三年生の姿には、落ち着きや責任感があり、とても立派でした。

その姿は、まさに三国中学校がこれまで積み重ねてきた伝統の姿でもあります。


温故知新。三年生が残してくれた姿をしっかりと受け継ぎながら、そこから学び、今度はみなさんが新しい三国中学校をつくっていく番です。

2年生は、まもなく最高学年になります。三国中学校の中心となり、学校を引っ張っていく立場になります。

1年生は、春には新しい1年生が入学してきます。先輩として学校生活を支える立場になります。

学年が上がるということは、ただ学年の数字が一つ増えるということではありません。

それは、役割と責任が一つ大きくなるということです。

三年生が残してくれた姿を思い出しながら、

自分はこれからどんな先輩になりたいのか、

どんな学校をつくっていきたいのか、ぜひ考えてみてください。

この学年の残りの時間は、次の学年を迎えるための大切な準備の時間です。

一日一日を大切にしながら、自分自身を整え、新しい学年を迎える準備をしっかり進めてください。

みなさん一人ひとりの成長が、これからの三国中学校をつくっていきます。