(8/21) 「私の一冊」(第25回)
- 公開日
- 2026/08/21
- 更新日
- 2026/08/21
私の一冊
おはようございます。
第25回は、毎週金曜日に図書館のお世話を
してくれている先生から渾身の一冊です。
タイトル「不思議を売る男」 ジェラルディン・マコックラン 作 金原瑞人 著
私はファンタジーが好きです。それは、現実では無い不思議な経験ができるから。
私の一冊となると好きな本が心に浮かび、決めるのがなかなか難しく、本が目の前で
グルグルと回るのです。そんな中から今回の本です。
不思議を売るって・・・と、題名を見たときに思いました。うまく心を掴まれました。
うまくページを開かされました。そして、第一章「本の国から来た男」!
もう、読まずにはいられません。もちろん主人公は不思議な男(青年)、緑の上着を着て
緑のネクタイを締め、黒い髪はちぢれあごひげまである。そんな男と小学校5年生の少女が
図書館で出会うところから物語は始まります。不思議な男はお話を語るのが得意です。
それも、自分で作ったお話です。
この本の中には13短編のお話があります。
舞台はイギリス・アイルランド・インド・中国・トランシルバニア・・・いろいろな場所
お話は、せつないもの、どきどきするもの、あたたかまるもの、へぇ~と関心させられるもの
ぜひ、手に取って読んでみてください。
読み終わったら、13編のお話のどれが一番好きか聞かせてください。
私の一番もお教えします。