門田教頭先生による「開式のことば」により、入学式が挙行されました。
　ＣＤによる国歌、大阪市歌の演奏の後、阪井校長先生の「学校長式辞」がありました。
　新入生たちを一粒の種に例え、芽を出し、花を咲かせ、実を結ぶすべての可能性が秘められていることをお話しされ、大きく実らせるためには、一粒一粒の種を大事にする気持ちとすくすくと育つことのできる環境が必要であり、その環境をつくるのは、皆さん一人一人と瑞光中学校の教職員であるとお話しされました。
　温かく新入生を迎え入れる「在校生歓迎のことば」、力強く夢がいっぱいの「新入生喜びのことば」で入学式が閉会いたしました。